KnotCOFFEE ノットコーヒーの想い

『コーヒーで、日常に彩りを。』
何気ない1日の中で
自分の心とつながれる時間

スペシャルティコーヒーと
ヒトやモノを繋ぐ、結び目(Knot)になりたいです。

スペシャルティコーヒーは、「飲んだ人が美味しいと感じるコーヒー」であるために、
種子からカップに至るまで、多くの人たちの手にかけられ、
適切に管理されながら、あなたのもとへ届くコーヒーです。

たくさんの人の想いが込められたスペシャルティコーヒーを、
一人でも多くの方に知ってもらいたい、
その美味しさを分かち合いたい。

そんな想いから「Knot」という名前を付けました。

スペシャルティコーヒーで繋がったその先には、より良い未来がきっとあると、信じています。

スペシャルティコーヒーと
ヒトやモノを繋ぐ、結び目(Knot)になりたいです。
スペシャルティコーヒーは、「飲んだ人が美味しいと感じるコーヒー」であるために、 種子からカップに至るまで、多くの人たちの手にかけられ、 適切に管理されながら、あなたのもとへ届くコーヒーです。
たくさんの人の想いが込められたスペシャルティコーヒーを、 一人でも多くの方に知ってもらいたい、 その美味しさを分かち合いたい。
そんな想いから「Knot」という名前を付けました。 スペシャルティコーヒーで繋がったその先には、より良い未来がきっとあると、信じています。

KnotCOFFEE 紹介動画

お客様にスペシャルティコーヒーの美味しさや魅力、価値を伝えたい

KnotCOFFEE Specialty coffee

スペシャルティコーヒーへの想い

「誰かのため、何かのためになるコーヒー」

  • コーヒー1/4 

    「誰かのため、何かのためになるコーヒー」

    スペシャルティコーヒーは、コーヒーの豆(種子)からカップまでの総ての段階において一貫した体制・工程・品質管理が徹底していること(from seed to cup)が必須とされ、

    『消費者の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること』

    が定義として掲げられています。
    (日本スペシャルティコーヒー協会)

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  • コーヒー2/4 

    そのための手間隙を惜しまず、コーヒー豆の一粒一粒まで人の手や目でチェックされて、一杯のコーヒーとして、私達の元に届きます。

    新しい精製方法なども日々研究され、コーヒーのイメージを変えるような、個性豊かなフレーバーを持つコーヒーが、たくさん生まれています。

    スペシャルティコーヒー協会は、1982年にアメリカで設立されて以来、世界中に広まり、コーヒーの味の向上や、コーヒー農園の人達の貧困や労働、環境問題に取り組み、苦しい生活を強いられていたコーヒー農園の人達が、美味しいコーヒーを作れば、その品質に対して対価を受け取れる仕組みなどを作ってきました。

    2/4

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  • コーヒー3/4 

    これは、スペシャルティコーヒーが、
    『サスティナブルな社会(持続可能な社会)』への取り組みを、2015年に国連サミットで『SDGs』が採択される以前から、地道に行なってきたことを表しています。

    私がスペシャルティコーヒーに出会って、一番惹かれたのは、
    この『誰かのため、何かのためになるコーヒー』だと思ったからです。
    当店では、スペシャルティコーヒーを選んでいただくことで、 一人一人がSDGsに取り組むきっかけになったり、エシカルな消費に繋がっていったら良いな、と思っています。

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  • コーヒー4/4 

    スペシャルティコーヒーに込められた、価値や意義を理解していただき、納得して購入していただけるお客様が増えれば、それは作り手にとっても消費者にとっても、より良いコーヒーの未来に繋がるのだと思っています。

    スペシャルティコーヒーにはその価値がある、と思っていただけるように、当店なりの視点と姿勢で、お客様にスペシャルティコーヒーの美味しさや魅力を、お伝えしていきたいと思っています。

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Profileバリスタオーナー紹介

渡部 光子

mitsuko watanabe

Profile
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「スペシャルティコーヒーと出会うきっかけ となる場所を作りたかった」

専門学校卒業後、7年間公務員として勤務。
働く中で、様々なことに悩み、「後悔しない人生を歩みたい」という想いに至る。
働きながら、週末はカフェスクールに通い、そこで研修先として配属された自家焙煎珈琲店で「スペシャルティコーヒー」と出会う。
スペシャルティコーヒーの美味しさや意義、また、コーヒーに携わる人たちの生き方に惹かれ、コーヒーを仕事にする決意を固める。
自分のお店を持つことを目標に、東京・茨城の自家焙煎珈琲店で勤務しながら、バリスタとしての知識や技術、お菓子作り、お店作りについて学ぶ。
国内外のコーヒーの競技会にも積極的に参加する。
1女1男の出産を経て、子育て中のママには、なによりも息抜きできる場所が必要だと思い、「子供連れでも気軽に行けるコーヒーショップ」、
「コーヒーに馴染みがない人でも、カフェ感覚で入れる、本格的なスペシャルティコーヒーが飲める場所を作りたい」との想いから 2018年、茨城県守谷市に「Knot COFFEE」をオープン。

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